テイラー・スウィフトの“Shake it off”で英語を楽しく学ぼう!

洋楽で英語学習したいと思っている人にオススメのアーティストの一人がテイラー・スウィフトです。

彼女の歌詞は、自分自身の経験や気持ちをストレートに表現したものが多いので、まるで彼女の日記を読んでいるような親近感を抱かせます。

ストーリーがあり、映画やドラマを観ているような感覚で、情景を思い描くことができます。

使われている言葉や表現は、身近で、飾らないものが多く、実用的で参考になります。

今回紹介する“Shake it off”も、まさにそんな彼女の代表曲です。

“Shake it off”は、直訳すると「それを振り払え」となりますが、実際にはどんな意味があり、どんな使われ方をするのでしょうか?

テイラー・スウィフトが歌詞に込めた思いを紐解きながら、“Shake it off”の意味や使い方をリアルに学びましょう。

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“Shake it off”の歌詞を理解しよう!

テイラー・スウィフトのヒット曲“Shake it off”を使って英語学習するために参考になるのが、YouTubeの人気チャンネル「Learn English With TV Series」です。

このチャンネルでは、映画や海外ドラマ、音楽、インタビューなどを使って、英語を学ぶためのコンテンツが数多く配信されています。

その中で、テイラー・スウィフト の“Shake it off”を使って英語を学べるのがこちらの動画です。

Learn English with Taylor Swift – Shake It Off

この動画では、歌詞の中で使われている英単語やフレーズ、発音のポイントなどについて、すべて英語で解説されています。

そこで、いきなり英語だけだと理解するのが難しい人のために、日本語でポイントを解説します。

stay out too late

「夜遅く外出する」、つまり「夜遊びする」ということですね。

got nothing in my brain

「頭の中は空っぽ」。「I have got ~」の「I have」が省略されています。

go on too many dates

「デートしまくっている」ということですね。

さまざまな著名人とのロマンスがゴシップとして報道され、自由奔放で、恋多き女として世間から非難を浴びてきた彼女自身のことを歌っているようです。

keep cruising

「クルージングを続ける」。「自分のやりたいことをやりたいようにし続ける」ということを比喩的に表現しています。

players gonna play

「遊び人は遊び続ける」。gonna=going to

haters gonna hate

「嫌う人は嫌い続ける」。「アンチの人は、自分が何をしようと結局は自分のことを嫌い続ける」ということを言っているのでしょう。

shake it off

曲のタイトル“Shake it off”は、「気にするな」という意味ですが、なぜそんな意味になるのでしょうか?

MVでは、テイラー・スウィフトが体を激しく揺らしながらダンスしています。

人に何を言われようが、「そんなこと気にしないで振り払っちゃえ」ということですね。

heartbreakers gonna break

「人の心を傷つける人は、傷つけ続ける」

fakers gonna fake

「嘘つきは、人を騙し続ける」

not miss a beat

困難な状況に直面したときも「ひるむな、しりごみするな、ためらうな」といった意味です。

I’m lightning on my feet

“lightning”は、稲妻のこと。「稲妻のように素早く足を動かしている」、つまり「足取りが軽い」ということですね。

I’m dancing on my own

「自分で踊っている」。「人に頼らず、自分自身の力で生きている」ということですね。

I’ll make the moves up as I go

「前に進むとき、瞬時に動きを思いつく」、つまり「心のおもむくままに生きていく」ということでしょう。

grooving

“groove”の原意は「レコードの溝」。若い人はレコードが何か知らないかもしれませんが・・・。

波のようなうねり、高揚感のある素晴らしい演奏を表すときに“groovy”という言葉が使われます。

getting down and out

「落ち込んで悲しくなる」

dirty cheats

「汚い手を使うずるいやつ」

get down to this sick beat

「いかしたビートに乗って踊る」

“get down”は、スラングで「ダンスする」。

“sick beat”は、「いかしたビート」。“sick”は、ここでは「病みつきになるほど素晴らしい」というニュアンスですね。“beat”は、力強いリズムの音楽。

the fella with the hella good hair

「めっちゃいかした髪の男の子」といった感じの意味です。

“fella”は、“fellow”の口語的な言い方=a guy 

“hella”は、“hell of a”を短縮した言い方。何か素晴らしいことを強調するときに使うスラング。

“Shake it off”のMVで英語を楽しもう!

“Shake it off”は、テイラー・スウィフトが「人はとやかく言うけど、そんなの気にしない。私は自分らしく生きるわ」と宣言した歌です。

こんな彼女の等身大の姿に、共感する人が多いのではないでしょうか?

歌詞の意味が理解できたら、MVを観まくりましょう。

Taylor Swift – Shake It Off

最初は「英語字幕」で、慣れてきたら「字幕なし」でチャレンジしてください。

そして、最後はテイラー・スウィフトと一緒に歌いましょう!

“Shake it off”をマスターしたら、テイラー・スウィフトのほかの曲にもチャレンジしてみてください。

テキストでは学べない、リアルな英語が学べるのでオススメですよ。